34歳 美容皮膚科に行ったら現実突きつけられてゼオスキンはじめた

こんにちは、もろみです。

 

2023年8月で34歳になりました。

ぬんパパが誕生日プレゼントをくれると言うので、

いろいろと欲しいものを考えたのですが、

ヤーマンのミーゼ スカルプリフト プラス がいいなと思いました。

 

それは少し前に買った

リファ ハートブラシフォースカルプ が気持ちよくて

頭皮マッサージが気になっていたからです。

 

しかし今までの私の行動を振り返ると、

なんでも流行りものに乗って、すぐ使い出すけど、結局長続きしないのです。

(リファ買ったのも、つい2週間前じゃん。)

継続が何より苦手!

 

 

子どもたちもいるのに、私に優雅に美顔器を使うバスタイムは訪れるのか?

結局使わなくなって引き出しの中に眠るのでは?

 

冷静に考えると、今の私が美顔器を使い続けるのは難しいなと思いました。

 

さすが34歳ようやく自分のことがわかってきたな。

 

そこで思い出したのが、2歳年上のママ友が

「美容皮膚科でシミとホクロ取りしたよ。」という話。

彼女はもともと美人なのに、しっかりケアもしているんだなと感心しました。

 

美容皮膚科ってお金持ちのマダムが行くイメージだったし、

なんかハードル高そうって思っていたのですが、

同じ30代のママが行っているなら、私も行ってみようかなと思いました。

 

 

ぬんパパに

「今年はシミ取りしたいから3万円ちょうだい」とお願いしました。

ぬんパパは「え?現金?」とちょっと引いていましたが、

「それがいいならいいよ。」と了承してくれました。

 

 

お盆明け、いざ近くの美容皮膚科へ~!

ママ友の話によると、

「内服薬で上限まで回復したら、レーザーでオペしたよ。毎月診察と薬代で1,500円くらい。

シミ取りは予算聞かれて、3万円で取れるだけお願いしたよ。」とのことでした。

思っていたよりもリーズナブル!!

 

まずは洗顔してレビューというお顔の写真を撮りました。

その後、診察。

医師は60歳くらいの女の先生。

 

さっき撮った写真を見せられて、

 

衝撃ーーーーーー!!!!

「これ私!?めっちゃおばちゃんやん。」

ショックが隠し切れませんでした。恥ずかしくてたまらない。

この衝撃が私の原動力になったと言っても過言ではありません。

 

カラー写真、UV写真、赤み写真を撮ることができました。

シミ、隠れたシミ、表面に見えない赤みまでクリアに見えました。

 

先生から指摘されたのは、

●全体的に頬のシミが多くて範囲が広い。(そばかすっぽくもある)
●目のまわりの色素沈着が濃い
●鼻の毛穴が開いている
●赤みがあり、頬の角質が剥げて皮膚炎を起こしている
●小鼻の横の皮膚が年齢の割に垂れて広がっている

 

などなど、心にグサグサ突き刺さる現実でした。

 

そしてとどめが、

「あなたレーザーでシミを取りたいって希望だけど、

全部取ろうと思うと10万円は超えるわね。もっとかな。」

じゅ、じゅ、じゅうまん???

諭吉先生10人がかりなの?

思っていたのと違う!!

そこからの先生のお話は上の空で聞いていました。

 

 

先生は私にレーザー、光治療、ゼオスキンの説明をしてくれました。

そして普段のスキンケア習慣の改善点なども指摘されました。

今の私の肌状態にはゼオスキン セラピューティックコース をおすすめされました。

 

理由としては

シミが広範囲に及んでいる
レーザーでは施術できない目のまわりにも効果がある
費用がほかに比べて抑えられる

以上のような点です。

 

費用がかからないと言っても7万円近くかかるんですよね・・・

最長4ヶ月半、毎日使い続けるんですよね・・・

私にできるかしら・・・

 

いや、でも、放っておいても良くなることはない!

これはチャンスなんだ!!

いましないといけない!!

いまが1番若いんだから、今日知れてよかったんだ!!

 

自分に言い聞かせ、私はゼオスキン セラピューティックコースを始めることにしました。

無収入のくせに高額出費してんじゃね~よとは思ってます。

 

 

4ヶ月半なのでゴールは年末年始。

綺麗なお顔で来年を迎えるためにがんばるぞ!!

 

お肌の経過はこちらのブログで更新していこうと思いますので、

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もし今、

 

ゼオスキンをしようか悩まれている方

ゼオスキンでお手入れ頑張っている方

いらっしゃったら、一緒にがんばりましょう。

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